算命学と五行易をベースに、星健太郎オリジナルの研鑽による占術を掛けあわせた『森羅万象学』は、星の動きからその人の現在、過去、未来までを鋭く読み解き、恋や結婚、人生に悩む読者がどの道に進むべきか、どういう決断をすべきか、あらゆる選択肢から正しい道を見つけ出します。
算命学は東洋の占いでその歴史は四千年ともいわれています。生年月日を使い、宿った命(才能、使命)と運ばれてくる命(未来)をみていきます。また人間関係、相性、子ども運、結婚運など、あらゆるものを見ることができます。東洋占星術の算命学では生年月日によって、木・火・土・金・水の五つの気(五行)に陰陽を加えた「樹木・草花・太陽・灯火・山・大地・鉄・宝石・海・雨」の10パターンの自然エネルギーに分類し、自分の性質を知り、生きるヒントにします。
星健太郎はこの算命学を今の時代に合うように独自の理論を加えて修正、よりわかりやすく親しみやすいものとして紹介します。
「干支図」は十干と十二支で表されます。これは、自然界の一員として、自然界から与えられた要素が記されているもので『陰占』と言います。
日干は目には見えない本能や性質をあらわします。これは、人が意識せずとも働く、その人自身の姿であり、与えられた役目といえるでしょう。
先にあげました「樹木・草花・太陽・灯火・山・大地・鉄・宝石・海・雨」の10パターンの自然エネルギーは、十干にあたります。
算命学では、生年月日の十干十二支の組み合わせによって宿命と運命をあらわす星を割り出します。その星を身体の各部分に当てはめたものを「人体星図」といいます。
人体星図は『陽占』と呼ばれ、星はそれぞれ出た場所によって、意味や捉え方が違ってきます。この人体星図に配置される星のなかでも、現実のあらゆる事象をあらわした十大主星はとても重要です。
五行易は、今から約二千三百年以上前の楚で春秋戦国時代に始められたという伝説を持つ中国の占術です。
日本では室町時代に伝わり、江戸時代後期から明治にかけて多くの研究者が現れ、確かな占術として広く普及・研究されるようになりました。二つの卦を出し、その組み合わせから読み解く占いです。自分がどの道に進むべきか、どういう決断をするべきか、あらゆる選択肢の中から正しい道を見つけ出すことができ、選択するのに適しています。
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